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第二回講義 「のけぞりキャンセルとディレイ」
早くも第二回となりました、初心者育成講座。講師のLunaです。
今回は前回告知したとおり、ディレイについてです。
ディレイとは、用語集でも解説したとおり「攻撃を遅らせる」ことです。

では、詳しく解説していきましょう。



まず、ディレイの前にのけぞりキャンセルについて説明します。
のけぞりとは、攻撃が当たったときに敵が無防備になっている状態の事で、
のけぞりキャンセルとは、「のけぞり中の敵に攻撃しても、新たなのけぞりが起こらない」事です。
つまり、これが起こると敵がのけぞりから速く復帰してしまうのです。
そしてディレイとは、この「のけぞり時間」を有効に使った戦法なのです。



ではディレイのやり方について説明します。

やり方は簡単。単に連続攻撃の入力タイミングを少し遅らせるだけです。
しかし、武器によってこの入力受付時間の長さ「ディレイ幅」は異なるうえ、敵によってのけぞり時間も異なるのでよく練習し、敵ごとのベストタイミングを覚えましょう。
また、攻撃スピードが上がるユニットを装備すると、ディレイ幅も短くなるので注意してください。

ちなみに、攻撃の発生スピードは、
N<dN≦H<dH

の順番で遅くなります。(HとEXの発生スピードは等しい)


では、のけぞり時間の長いラッピーでディレイの効果を検証しましょう。


まずはディレイ無しの場合c0042766_18451582.gif
1.1段目Nで攻撃
2.2段目を最速Nで攻撃
3.のけぞりキャンセル発生
4・5.3段目が間に合わず、ラッピーの反撃
2段目を最速Nで出したところ、3段目が間に合わず、反撃を受けてしまいました。
では次に、2段目Nにディレイをかけてみましょう。c0042766_18453114.gif
1.1段目Nで攻撃
2.2段目Nにディレイをかける
3.2段目Nヒット時にラッピーがもう一度のけぞる
4.そのまま3段目に派生
5.\(≧▽≦)/


見事、3段目までつながりました。



これがディレイの主な使い方です。

もちろん3段目の後には大きな隙が出来てしまうので、倒しきれなければ反撃の可能性が高いですが、そのときは2段目で止めるようにしましょう。
また、この例は2段目Hが安定しないときの使い方であり、2段目Hのヒットが確定ならそのままHでもOKです。
そのあたりは自分のキャラとよく相談してください。


ディレイの別の使い方として敵の足止めがあります。
たとえば「ナノノドラゴ」などは近づくと飛んで逃げてしまいますが、
ここでディレイを駆使すれば、飛び立つまでに3段目までつなげられます。
そのほかにも、ハンドガンN-dH-dH(N-N-Nでも可。2段目Nはのけぞりキャンセル)で、「ギャランゾ」が最初のミサイルを撃つまでの時間を稼ぐ事も出来ます。(ギャランゾは、出現してから最初のミサイルを撃つまでの間のみ、のけぞりが発生)



では、以上で第二回講義を終了します。例によって質問はコメントでお願いします。
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by lina_luna | 2004-12-30 00:00 | PSOBB入門講座
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