トビークイズ 回答編
まずは問題の確認から


ある晴れた日の朝。僕は父とともに散歩に出かけた。
季節も暖かくなり、とても気持ちがいい。
ふと空をみあげると、赤い風船を見つけた。
ふふふ、誰かはなしちゃったのかな。
そんなたわいもないことで、父との会話が弾んだ。
なぜか愉快な気分になった。
明日一家心中するのを、疑問に思ったほどだ。

キーワード 
「G2 K4  A7 F7 M1 L9 D4 C2 H3 I8 B7」

ヒント)
「F1 D8 C5 F9 K1」
  あかいかたな


という問題でした

「俺は自力で解くんだぁぁぁ」という人や
「今始めて知った~。面白そうだから解いてみたい~」という人はこの先を見ないことをオススメします(答えまで一直線で解説してるので



まずはヒントを解いてみます

ヒント)
「F1 D8 C5 F9 K1」
  あかいかたな

ヒントのキーワードが5個なのに対し解読後は6文字です
つまりキーワードのどれかは1個で2文字分あるということに
1個で2文字といえば・・・そう、「漢字」です
というわけで解読後に漢字を使用して5文字になるようにすると・・・

赤い刀…3文字
あかい刀…4文字

というわけで

赤いかたな

のみとなります


さてここででてきた「赤」という漢字。どこかで見覚えがあるはずです
そう、問題文の「赤い風船を~」の部分です
これが偶然のわけが無い(ぇ
つまりヒントの一個目「F1」は、この「赤い風船を~」の「赤」のを指していることになります
そしてこの「赤」がこの問題を解く大きな鍵になります

ではどうすれば「F1」が「赤」になるのか考えてみましょう

このタイプのキーワードは指定文字の座標を示しているので、まず「F1」を「F」と「1」に分けて考えます
そしてこの文章「赤い風船を~」が「赤」から始まっているのを考えると後ろの「1」が「前から何番目か」を示しているのということが想像できます

では次に「F」について考えて見ましょう

後ろの数字が「前から何番目か」を示しているということは、その前の英字は「何番目の文章か」を示していると想像できます
そして「赤い風船を~」が回答時の文章の先頭になるということは、句読点ごとで区切られているのではないかということが容易に考えられられます

ので問題の文を句読点でずらしてみます(解りやすいように文頭にA~Mを振っておきます

A:ある晴れた日の朝。
B:僕は父とともに散歩に出かけた。
C:季節も暖かくなり、
D:とても気持ちがいい。
E:ふと空をみあげると、
F:赤い風船を見つけた。
G:ふふふ、
H:誰かはなしちゃったのかな。
I:そんなたわいもないことで、
J:父との会話が弾んだ。
K:なぜか愉快な気分になった。
L:明日一家心中するのを、
M:疑問に思ったほどだ。


ここまでくれば後は簡単
上の表を元にキーワードを置き換えると・・・

G2=ふ
K4=愉→ゆ
A7=の
F7=つ
M1=疑→ぎ
L9=の
D4=気→き
C2=節→せつ
H3=は
I8=な
B7=に

これを並べると

ふゆのつぎのきせつはなに

となり、アドレスの○○にはいる答えは「spring」でした。


というわけで結局何人が解ったんでしょう
ちなみにリルは、キーワードを見た瞬間に「エクセル・・・?」とか思った人です(結局答えの出し方はエクセル的考え方なんですけどね
それでもヒントが解けずに15分ほどうなされてましたw←ここが一番悩んだ
久しぶりに頭を使う良い問題でした

このすばらしい問題を出してくれた飛影さんに盛大な拍手を~
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by lina_luna | 2006-05-08 05:18 | etc
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すべての力の源よ・・・